Mercedes-Benz

Eクラス、モデル追加及び装備変更

8月 24日

メルセデスの中核をなすモデルである「E クラス」に新たにプラグインハイブリッドモデル「E 350 e AVANTGARDE SPORTS」が追加になりました。
合わせて、既存のラインアップに「Mercedes me connect」が標準装備となり、各種装備、オプションも変更になりました。
 
「E 350 e AVANTGARDE SPORTS」は電気のみで20.1Kmの走行が可能なプラグインハイブリッドモデルで、ガソリンエンジンと高出力電気モーターを状況に応じて使い分けることで、ガソリンエンジン、EV、ハイブリッドの特徴を活かしたハイパフォーマンスを発揮するモデルです。
既存ラインアップモデルにおいては、「Mercedes me connect」を標準装備に追加しました。(モデルによってサービス内容が異なります)
また、合わせて装備変更を行い「E 200 AVANTGARDE SPORTS」「E 220 d AVANTGARDE SPORTS」においては、オプション設定のレザーパッケージにヘッドアップディスプレイを追加しました。「E 250 AVANTGARDE SPORTS」にはヘッドアップディスプレイを標準装備とするとともに、センタートリムをインテリアトリムと同素材の木目調パネルに変更しました。
「E 400 4MATIC EXCLUSIVE」は、放射状に広がる18インチマルチスポークアルミホイールを新たに設定、さらにインテリアトリムとセンターコンソールを木目調のデザインに変更し、ヘッドアップディスプレイを標準装備するとともに、オプション設定しているエクスクルーシブパッケージにシートベンチレーターを追加しています。
「Mercedes AMG E 43 4MATIC」は、パノラミックスライディングルーフをオプション化し前席のシートベンチレーター、アクティブマルチコントロールシートバックで構成されるエクスクルーシブパッケージを設定しました。